2018年 08月 30日 ( 1 )

懸賞 懸賞

ミニコンサートへ

懸賞 2018年 08月 30日 懸賞

f0193762_2022924.jpg

f0193762_2022927.jpg

今日はコーラスサークルの関係で、近所で開催されたミニコンサートに行きました。
前半は歌う会として、いつもの指導の先生の選曲にて、いろんな歌を歌いました。
後半はシンガーソングライターの宮沢勝之さんの歌を聴きました。介護の仕事をなさりながら、CDも8枚も出されていて。その中でも、一歩、という、曲が胸に刺さりました。ご本人がお母様の介護をしていたときに感じた気持ちを詞になさり。
あんよが上手、はい、一歩、もう一歩、いち、にい、。。
といった内容なのです。いわゆり赤ちゃんが歩き始めるころ、母親がそれを見つめながら、はい、もう一歩、あんよが上手、とそういう、歌詞なのです。彼は母親の介護をしているときに、トイレへの歩みを手助けしながら、ご自分が赤ちゃんのときに、育ててくれた母に、いまは自分が代わり、助けている、と。
お母様が亡くなってから、自分が介護をできたことの幸せを感じたと。
その歌を聴いていたら、私も母のことを思い出して、胸が一杯になり、涙がこぼれて。。母が認知症になってから、よく母が私に言いました。
ほんとならば、実家に帰ってきたなら、楽できるはずなのに、面倒ばかりかけてしまって、ごめんね。。と。その度に私は、小さい頃はしょっちゅう、高熱を出して、いつもお母さんに看病してもらったから、今度はわたしが恩返ししてるのよ、と。そうかねえ?なんて、母は言ってましたが。。だあれも信じてくれませんが、生まれてから小学生の頃までは特にひどい虚弱児でしたから、42ど、なんて熱もしょっちゅう、出していました。父が氷やさんに塊の氷を買いにいき、それをくだいて、氷枕にいれていました。本当に寝ずの看病、どれだけ、沢山の愛情をかけてもらったことでしょうか。。
そんなことを思いながら、今さらながら、母の愛情の深さを痛感したのでした。
それから今日は手話マイムをなさるかたが、参加されていました。以前にも2回ほど、コンサートで拝見していました。そのかたは手話をなさりながら、マイム、とても優雅に舞い、踊る、という感じで、なんとも優しい立ち振る舞いなのです。今日はラッキーなことに、すぐ私の2メートルくらいの近さで拝見出来ました。宮沢さんの歌にあわせて、アイラブユー、世界、めぐる、といった、手話も教えていただきました。彼女の手話マイムを見ていると、いつか、私も手話を習ってみたいなあ、と思いました。
みんなで歌うときにも、芭蕉布という、沖縄の歌に合わせて、沖縄の着物をまとい、手話マイムを披露してくださいました。彼女はすらりと背が高くて、スリムな体型なのです。凛とした立ち姿、とても美しくて素敵でした。
人間て、ある程の長さ、生きていると、そのひとの心の持ちよう、精神的なことも、顔や姿に現れるのだなあ、と思います。
私はダイエットしなきゃなあ。。そんなこんなで、とても有意義な1日でした。
[PR]

by victorian_bonnet | 2018-08-30 20:22 | Comments(0)